2012年5月14日月曜日

進化心理学 [科学に佇む心と身体]


  • 2011年にミタ!「ヒトの科学」系キラ本4冊

     まあ、家政婦のミタはついぞ拝見する機会はなかったんですけども。再放送があったら見ようっと。 この一年に拝見した360冊の中から、印象が濃かった「ヒトの科学」系の書籍 をご紹介。 以下順不同。 『友達の数は何人? ダンバー数とつながりの進化心理学』 ロビン・ダンバー 合同出版 (2011/07). 妙な構成だと思ったら、ニュー・サイエンティストなどに載った巷間向け連載を増補改訂してまとめたものだった。 多様... → 全文を表示する

  • 科学な洋書:心の進化、物語の進化

    Sex, Murder, and the Meaning of Life: A Psychologist Investigates How Evolution, Cognition, and Complexity are Revolutionizing our View of Human Nature●心理学者が見たセ…クス、殺人、命:進化、認知能力、複雑さは、いかに我々の人間観を変革してきたか Douglas T. Kenrick (著)  Basic Books (2011/4/26)書籍情報と書評:アマゾン 日   米   英.貧民窟からセレブまで: 進化法廷心理学の動的システム2011/08 Evolu... → 全文を表示する

  • 仏教、宗教、スピリチュアルに進化心理学

     表題系の"目を通した本紹介"です。『ルポ 仏教、貧困・自殺に挑む』 磯村 健太郎著 岩波書店 (2011/2/9). 苦しむ人に寄り添う僧侶の姿を各地に追ったルポルタージュ。ネット講話で人気の若手お坊さんも登場。これは…こんなもんでいいのか!? 仏教だけ見ていたら片手落ちすぎる。 キリスト教に負けてないか。 仏教系とキリスト教系のそれぞれの福祉活動現場をあからさまに比較してみるがいい。 現状では「利他行に長けて... → 全文を表示する

  • 嫉妬の科学:恋愛男女差、ヤキモチ性差

    ■今回は「嫉妬の研究」についての資料並べです。 まず確認。 「嫉妬(しっと)」には二種類あります。 ●不公平に対する不平感(うらやましい/ねたみ)  ●不貞に対する攻撃感情(浮気はイヤ/やきもち)romantic jealousy  同じ「嫉妬(しっと)」と言い表される感情現象であっても、この二種類では、だいぶ中身が違ってきますよね?. 本稿は、「恋愛がらみの嫉妬(焼きもち)」のほうの嫉妬にまつわる報告を紹介します。... → 全文を表示する

  • 11月にうちにいた本:その2

     『環境民俗学 新しいフィールド学へ』 山 泰幸、川田 牧人、古川 彰編 昭和堂 (2008/10/17) ┗ 民俗的自然認識論、資源所有論、共同体生成論など、環境民俗学の12の主題 ここしばらく、色々な可能性・切り口・展開を求めてコラボや新規開拓を試行錯誤している日本の民俗学方面の動きの中でも、これはかなりイキがいい路線ではないだろうか。読んでいてワクドキさせられる。 実用、未来、可能性! 様々に掴みがいのある... → 全文を表示する

  • 8月にうちにいた本 その1

     『神はなぜいるのか?』 叢書コムニス パスカル・ボイヤー著 エヌティティ出版 (2008/03)  原書=Religion Explained 2001年 なぜ7年もたってから邦訳を出すか。 著者の見解が広汎な分野であたりまえに受容され広がる中、その間にも日本では旧態然としたハレ・ケガレの民俗学だの、宗教はテロやるからすべてつぶすべきだだの、学際の風通しがよどみきってるじゃないか! てめぇらこの本にある程度の論くらいデフォで把握... → 全文を表示する


    痛みのためのマスタードシード
  • リスクにあなたは騙される:恐怖を操る政治の世界

     おい。邦題がすでに「リスクを掲げた脅かし」になっちゃってるじゃないか。 しかも内容が「政治」の話である部分をすっぽかしたタイトルだ。 『リスクにあなたは騙される 「恐怖」を操る論理』 ダン・ガードナー著 早川書房 (2009/5/22) [ Amazon ] [bk1]原書 『Risk: The Science and Politics of Fear』 Dan Gardner (2008/3)  著者の本業は政策アドバイザーだ。科学者でも心理学者でもない。 その政策アドバイ... → 全文を表示する

  • サイエンスZERO:長谷川眞理子

    サイエンスZERO 2009年3月27日放送回  シリーズ ヒトの謎に迫る 6 『人間は文化的か動物的か?』  スポーツを楽しむ私たちの姿は意外なほど動物そっくりだったりします 私たちの性格も、遺伝子が影響を及ぼしていることがわかってきました_遺伝子で決まる性格 人間はどこまで生物として決められているのでしょうか_文化が左右する遺伝子 私たち自身の文化が、遺伝子の変化をうながしている事実もわかってき... → 全文を表示する

  • 爆笑問題のニッポンの教養:長谷川眞理子

    爆笑問題のニッポンの教養 2009年5月19日放送ぶん  File-071『ヒトと殺しと男と女』 進化生物学 長谷川眞理子■3月27日の『サイエンスZERO:長谷川眞理子』では「行動生態学」として紹介されていた。 爆問の視聴者層と、サイエンスZEROでの視聴者層の想定の差が、ここに端的に出ていると思う。... 以下つづき...... → 全文を表示する

  • 進化倫理学入門:利益と正しさの痛そうな関係

     『進化倫理学入門 「利己的」なのが結局、正しい』 光文社新書 内藤 淳著 光文社 (2009/2/17) [ Amazon ] [bk1] タイトル、「利己的」だけが、特殊用法である語だよと示す記号「」にくくられているが、「正しい」もかっこでくくるべきではなかったか。 「正しい」は、「~~にとって」という恣意的な座標を設定した上ではじめて有効になる言葉だ。でも市井はそんなことには頓着せず「正しい=良い=美徳=改善」など... → 全文を表示する

  • 恋愛科学の世界ヘレン・フィッシャーHelen Fisher

    ここはヘレン・フィッシャー Helen Fisher さんについてのメモ置き場にしておきます。>Dr. Helen Fisher, Research Professor>Dept. Anthropology, Rutgers U.  この先生はEvolutionary Psychology メーリングリストの老舗アクティブさんでもあります。 日本でも彼女の書籍は大変有名。今どきの恋愛科学の潮流を作った草分けの科学者さんだとも言える。下手な大衆向けポップ恋愛科学本を何冊も漁られるよりは、彼女の本をきっ... → 全文を表示する

  • 身長学的思考のトリビア:背の高さの科学

    またまたこんにちはっ。今日は「身長差別」のお話ですか?こら、いかんちゃうちゃう。ふつーに、身長に関するお話の在庫一掃セールをするだけだよ。ハナから煽ってどうする。「身長差別」なんてやめてくれ。 まず最初にこの図を置いておくよ。でないとまた妙なことになりかねないから。 はいっ。これは身長が高くても低くても、研究の結果は微妙な差だから、差別には使うなってコトですね! 身長は、ヒトの見た目としてなかなか大... → 全文を表示する


    第二次世界大戦の前に男性の不安
  • 恋わずらいの科学「女と男 1-a」NHKスペシャル

    やっとシリーズ3本ぶん録画を拝見できましたんで、以下何本か続けてアップいたします。 NHKスペシャル『女と男』についてのお話リスト ■NHKスペシャル 2009年1月11日放送 シリーズ『女と男』最新科学が読み解く性  第1回「惹(ひ)かれあう二人 すれ違う二人」 ・恋する女と男の脳では同じ場所が活発に働いていることがわかってきた・同じように愛し合っているのに、違う場所が活動している事実も判明した・こうした女と男の... → 全文を表示する

  • 安心社会信頼社会「サイエンスZERO」山岸俊男氏+佐倉統氏

    山岸俊男氏が、歩き始めた。昨日、『サイエンス・ゼロ』の録画を見る。去年の暮れに放送された番組だ。毎月一回放送の『シリーズヒトの謎に迫る』第三弾。 NHK教育『サイエンスZERO』 2008年12月21日 『シリーズヒトの謎に迫る 3 実験で解き明かす!心に潜む仕組み』  登場人物は、佐倉統さんと山岸俊男さん。 学外渉外の世界に踏み出そうとしている山岸氏を、控えめかつ手練れの佐倉氏が、まるで面接に付き添う保護者のよ... → 全文を表示する

  • 戦争の心理学で「殺人当事者力」を鍛えましょう

     自分が殺される間際、他人を命を奪うとき、死ぬほどのパニック。 チョー危機的状況におかれ、完全にイッてしまったときのヒトの反応とはどのようなものか、その研究を尽くし、どんな修羅場でも確実に殺人や防御をなしとげる人間を作る。そのエキスパートが記したご本だ。 『「戦争」の心理学 人間における戦闘のメカニズム』 デーヴ・グロスマン、ローレン・W.クリステンセン著 二見書房 (2008/3/1) [ Amazon ] [bk1... → 全文を表示する

  • サトシ・カナザワが厳しい道を選ぶ理由

    地雷原を走る男のウージー炸裂本です。トラタタタタタ。 『女が男を厳しく選ぶ理由』 アラン・S.ミラー/サトシ・カナザワ著 阪急コミュニケーションズ (2007/7/28) [ Amazon ] [bk1] この本を読んで、なぜ彼が、サトシ・カナザワが意気込んで地雷原を歩き回っているのか、わかったような気がします。(前回のサトシ・カナザワについての記事  2006/11 『 科学の地雷原を走る男:サトシ・カナザワ Satoshi Kanazawa ... → 全文を表示する

  • 今日の科学メモ:男と女の違う道

    買い物について想像すると、選ぶルートが変わるかも2007/10 EurekAlert Can thinking about shopping change the route you take? 男性と女性は特定の刺激から異なる影響を示す 「新しい服を買う」情報(将来のプラスの展望)にさらされた被験者は、それとは関係ない「道順選び」の課題で 男は直行を、女は風景の良い道を選ぶ まぁた思いきり狩猟採集民にかこつけた解釈をされそうな。飢餓という快感2007/10 New Scientist... → 全文を表示する

  • 人間の自然認知特性とコモンズの悲劇~進化心理学から環境教育

     なんか、つまらなそうな書名で損をしているけれど、中身は「進化心理学で教育を!」という、わりと冒険的な唱導を目指したチャレンジ本。 『人間の自然認知特性とコモンズの悲劇 動物行動学から見た環境教育』 小林朋道 ふくろう出版 (2007/03) [ Amazon ] [bk1] 全体に、進化心理学の見解についてよくご存じない層も読者に想定している、というか、進化心理学の知見にうといであろう教育関係者が読むことを前提として... → 全文を表示する


    痛みやectstasyで
  • 進化心理学的相対主義者が語る「目からウロコの幸福学」

     脳はどこでどのように利他、利己を弁別しているのだろう。 どのようにして、入力されてくる情報が感情に振り分けられていくのだろう。 なぜその情報が、愛憎のスイッチを入れるように作用するのか。 なぜその情報が、満足感につながるものだと判断されるのか。 そのしくみは、 _この先も_必要なのか。 ダニエル・ギルバートとダニエル・ネトル。 奇しくもそれぞれの「幸福」本の邦訳がこの春に出版され、それぞれのタイ... → 全文を表示する

  • スパンドレルから見る進化心理学

     脳・神経学方面では「スパンドレル」というコンセプトが知られていないらしい、少々新鮮な驚き。    『スコット・アトランと宗教の進化、自爆テロ』  そうか、進化学にうとい場合、これなかなかマイナーな語なのかも。    脳とネットワーク/研究留学日誌  スパンドレルとは。   ・古典的西洋建築、柱の補強にアーチをつけていました。   ・アーチと柱のスキマに三角形の余白ができるね。    べつに三角形を作... → 全文を表示する

  • ディーパック・チョプラの教えと進化心理学

    『バーバの教え すべてをつなぐ魂と宇宙の法則』 ディーパック・チョプラ (著) ダイヤモンド社 (2006/02) [ Amazon ] [bk1] 原書 2004 / Fire in the Heart, Deepak Chopra  立ち読み可能 スピリチュアル系で有名らしい、インド生まれアメリカ在住アーユルヴェーダ医学のカリスマ、ディーパック・チョプラさん。 当該書は、ディーパック・チョプラさんが、青少年向け(ティーンズ、中高生?)に記した、スピリチュア... → 全文を表示する

  • 殺してやる デヴィッド・バスの「隣の殺人者」

    デビッド・バスに関する資料置き場。2007/02 「隣の殺人者」邦訳登場。「邦訳が出たぞ」の報にヒキまくっているブロガーも散見される。『殺してやる 止められない本能』 デヴィッド M.バス (著) 柏書房 (2007/02)  [ Amazon ] [bk1] 原書●隣の殺人者:ヒトの心が殺しをできるようになっているわけ デイヴィッド・バスThe Murderer Next Door: Why the Mind Is Designed to KillDavid Buss (著)ハードカバー: Penguin USA... → 全文を表示する

  • 科学と宗教、東西生死の進化心理学と世界観

     前段エントリの 『脳の中の倫理:知的会話のための英語に見る自文化中心主義』 を受けながら以下。 下記の表をよく見てほしい。※【画像が表示されない場合は】  意味わかります? いやね、先月10月25日の暫定エントリで触れた海外サイトの 象限(しょうげん) 表、それ日本語に描き換えたものなんですが。科学と信仰、あなたのポジションはクイズ:Worldview Quiz がんばって回答すると、「有名人のポジションはこれ」が拝... → 全文を表示する

  • 重役室のサルが進化心理学をなさったら

     はい、これサラリーマン系人種を読者ターゲットにしてこさえられた、進化心理学のファーストフードでございます。『重役室のサル 人間も組織も、こんなに「動物」だった』(原書:2005 THE APE IN THE CORNER OFFICE) リチャード・コニフ著 勝貴子 訳  [ Amazon ] [bk1]  光文社 2006/06 会社組織・雇用関係・階級組織における心理や行動を、きっちり実戦向けに進化心理学解釈いたしました。そんな本。 昔、進化... → 全文を表示する


  • 科学の地雷原を走る男:サトシ・カナザワ Satoshi Kanazawa

    「アフリカ人は頭が悪いから劣悪な暮らしになっているのだ」 またも大顰蹙を買いまくるサトシ・カナザワ Satoshi Kanazawa@The London School of Economics2006/11 Guardian Low IQs are Africa's curse, says lecturer* 「貧困や病気より、むしろ低IQが、彼らの短命さと乳児死亡率の高さに相関している」  126の国でIQを比較:最も低知性の国が健康最悪 ものすごい剛胆な人なんだろうか。 毎度ぼんぼん地雷を踏んではば... → 全文を表示する

  • 歌うネアンデルタールと音痴なミズンの科学

     『歌うネアンデルタール 音楽と言語から見るヒトの進化』 スティーヴン・ミズン (著) 早川書房 (2006/06)原書: スティーヴン・ミズンの「歌うネアンデルタール」The Singing Neanderthals Steven Mithen (著) ハードカバー: Weidenfeld & Nicolson (2005/06/30) 書籍情報と書評:アマゾン 日   米   英 ヒト音楽の原初の姿や由来・機能を考察するために、いろいろと証左をあげつらって考察しているご本。 科学的(科学... → 全文を表示する

  • マイクル・シャーマー Michael Shermer:進化vs神、トンデモ

    マイケル・シャーマーについてのメモ置き場です。  マイクル・シャーマー Michael Shermerのお姿   Michael Shermer - Wikipedia   彼の語りをポッドキャストで聞く 保守的なキリスト教徒でありながら、同時にダーウィン信奉者(進化論支持者)になることは不可能じゃございません マイケル・シャーマー Michael Shermer が教えます2006/09 Scientific American Darwin on the Right Why Christians and conservatives shoul... → 全文を表示する

  • 強力ンの進化:人はなぜレイフ°するのか

     きわどい新刊です。(原書はもう6年前の本だけど)  どうせ出すならもっと早く出しておけばいいのに。 出ないもんだとすっかり諦めもする年月。 6年もたちゃ、いいかげん海外での祭騒ぎも遠い思い出にセピアってる。 すでに既刊各種邦訳書で当時の昔話もいろいろ読める状態になってたりする。『人はなぜレイプするのか 進化生物学が解き明かす』 ランディ・ソーンヒル&クレイグ・パーマー 青灯社 (2006/07) [ Amazon ... → 全文を表示する

  • 美人って「平均顔」のことでいいの? 中間顔研究にまつわる誤謬

      強引マイウェイ翻訳でおなじみの 山形浩生氏的にはサトシ・カナザワはお初だったらしい。(あちらさんにはツッコミ記入欄はないのかな) サトシ・カナザワ 2004/05 『進化は美人を賢者にするか』 Satoshi Kanazawaについて 日本側の元ネタはこのあたりから2006/07 【日本語記事】 スラッシュドット ジャパン | 美しい親からは女の子が生まれる  これ受け手的には擬似科学か否か   「遺伝学を巡り意見が真っ二つに割... → 全文を表示する

  • 音楽する脳と感情のヒト進化

    原題は「ベートーベンの砧骨(もしくは金床)」。邦題は「音楽する脳」。しかしてその実態は!?        ♪ 音楽の進化心理学でござい ♪[ Amazon ] [bk1]  『音楽する脳』 ウィリアム・ベンゾン著  角川書店 (2005/12/23) 原書2001年:BEETHOVEN'S ANVIL 脳の話も出てくるけれど、メインは音楽の進化心理学。 え~、音楽などの芸事を進化心理学する場合、たいがい芸を「クジャクの尾羽扱い」というか、  「芸... → 全文を表示する



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